日本居合道連盟長崎支部のブログ

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無双直伝英信流について

流祖 林崎甚助源重信
幼名民治丸と云い、八歳の春剣道の師東根二郎太夫に入門、剣の修業への歩みを踏み出した。
永禄二年元服名を林崎甚助重信、そして流名林崎無双流とする。
永禄四年二十歳亡父の仇敵坂上主膳を討ち果たすと云った武勇伝がある。

 

第七代 長谷川主悦助英信
従来の夢想流の技を改善まとめて流名無双直伝英信流と改名した。

 

第二十代 河野百錬
従来の初一本の抜付が半身だったのを正対現在行っている技に改善する。


第二十三代 清水寿浩宗家(現代)
 

(日本居合道連盟ウェブサイトより転記)

居合道の意義について

居合の意義を理解するため、無双直伝英信流居合「居合道覚え書」(清水俊光先著)から抜粋して、記載します。

「居合いとは、剣道の立ち会いに対する、所謂(いわゆる)居合の意にして、元来、敵の不意の襲撃に際し、直ちに此れに応じ、先又は後の先の、鞘放れの一刀を以って、電光石火の勝を制する必要上、剣道の一分派として、武士の間に創案されたる刀法にして、座位の時、又は歩行するとき、其の他あらゆる場所に於ける、正しき刀法と、身体の運用を錬磨し、己が心を治しむる道である。」